当ブログでこの作品をご紹介してからだいぶ経ちますが…
今、日本でまったりと楽しめるのはとてもありがたいことです
そうEarth's Final Hoursです
スクリーンショットをいくつかどうぞ
↑ こういう「ザ・政府の役人」って感じもカッコイイですね(*´д`*)
クリックして大きな画像でお楽しみください
ええ、もちろんDVDを買いましたとも
ネッパーさんが地球を救うヒーローを演じるということで、楽しみにしていました
向こうではTV映画という扱いなので、超リアルかつ迫力のCGというわけではありませんが、ゴロンと気楽に楽しむタイプのSF作品です
とりあえず、早くしないと地球がヤバイ!すごくヤバイんです!
そして一番書きたかったのは、ネッパーさんのアクション!
普段は知的な役柄が多いネッパーさんですが、今回の役は思いっきり体力担当です
向かってくる敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ…
トランスポーター3でもアクションをされてましたが、こちらは時間的にもっと楽しめると思います
そして得意技は首締め…(>д<;)
ネッパーさんの役は年頃の息子を持つ父親で、政府のために働き、しかも地球を救うという、T-bagやサミュエルを見慣れた人にはちょっと珍しいと感じるかもしれません
でもね、ぱっと見は良い人の役だけど、息子とケンカしてひどいこと言ったり、ばっさり人を殺っちゃう辺りが…ちょっと一癖ある人物という気がする
もしネッパーさんが良い人の役を演じたらどうなるのか、という興味のある方はぜひご賞味ください
では予告編です
"Earth's Final Hours" SyFy Original Movie
あと、撮影の裏側やキャスト&スタッフたちのリラックスした表情はここで見られますよ
→ Earth's Final Hoursのfacebook(EFH Behind the Scenes)
※ 上から3段目、右から2番目の吹っ飛ばされてる人物はスタントの方です
__
幸せなことに、DVD(しかも日本版)はAmazonやその他のお店で発売中です
日本版のタイトルは『地球が燃えつきる日』
この邦題になったのは、ネッパーさんが「地球が静止する日」に出演していたからなのか、日本版を製作してくれたありがた~い会社が過去に「地球が凍りつく日」というタイトルを出していたからなのか、ただの偶然か、定かではありません…
それから、とても大事なことなんですが、この作品を自国用に発売しているのは日本以外にはドイツだけと思われます
せっかく日本版が出てるんだ、みんな買え!買うんだ!
そうやってネッパーさんの過去作を掘り起こしてもらいたいんだ
プライムウェーブ・ネクシード株式会社様
アルバトロス株式会社様
この度はありがとうございます
こういう感じで、Burning Daylightの日本版DVDを発売してくれたら、私は涙を流して喜びます
そのときは日本語デカ字幕ではなく英語字幕を付けてくれなんて、そんな贅沢は決して言いませんから、ぜひぜひBurning Daylightのご検討を…
伏してお願い申します<(_ _)>
2012年4月22日日曜日
2012年4月21日土曜日
日本でもClocloが観たい
久しぶりの更新をしようかと思います…
まずは軽くイベントの画像です
4月16日、ロスで16th Annual City of Lights, City of Angels Film Festivalという映画祭が開催されまして、そのオープニングにネッパーさんもちょこっと出演されているClocloが上映されたようです
ちなみにアメリカではClocloから、My Wayというタイトルに変わっています(たぶんアメリカではこちらの方がなじみがあって、作品の内容をイメージしやすいからでしょう)
で、この映画祭にネッパーさんと、監督のFlorent Emilio Siri氏が出席されていましたよ
↑ Sili監督のお顔を初めて見ました…
私のイメージとちょっと違ってた もちろんいい意味で
↑ 肩を抱かれているこのうらやましいマダムが誰なのかはナゾです
Code Name: Geronimoの撮影もCultのPilot版の撮影も終わって最近の動向がつかめなかったんですが、お元気そうで一安心です(゚ー゚*)
ではまだ紹介できてなかった、Cloclo(My Way)の予告編をどうぞ
CLOCLO (Jérémie Renier) Bande-Annonce Finale
良さげな作品なので、日本でも観たいなぁ~
すごく観たいなぁ~
誰か何とかしてくれないかなぁ~(/ω・\)チラッ
登録:
投稿 (Atom)