最近どうも情報が不足気味なので(笑)
1年ぐらい前からずっと書きたかったネタを…
長いわりには情報らしいものが何もありませんので、
お時間のあるときにポテチとかグリーン豆でも食べながらゆっくりどうぞ
日ごろ、細々と記事を書くためにネッパーさんの名前や出演されてた作品名で
いろいろとネット上を検索したりするわけですが、
情報以外にも個人のブログやTwitterなども検索結果で出てくるわけです
除外する検索の仕方もありますが、そこからモチベーションを頂けたりするので、
ありがたいと思うことがしょっちゅうです
今だったらヒーローズの感想だったり…
で、たまに見かけるのが
「この俳優さんが善人役をやってるのが想像できない」とか
「この人は悪役しかオファーが来ないんじゃないか」などの
この人といえば悪役!的なコメントです
いや、これ自体には何の罪も文句もないし
裏返してみればそれだけ印象深かったということでもあるし
今さら気分を悪くするようなこともないのですが…
ここのブログを読んでいただいているマニアックなネッパーファンの皆様に
これだけは見て下さいと言いたくなる作品があります
(すでに見られた方はスルーしてやって下さい)
「ケネディー家の妻(おんな)たち」 ジャッキー、エセル、ジョーン(DVD発売元のHP)
(原題はJackie, Ethel, Joan: The Women of Camelot)です
予告編はコチラ→ケネディ家の妻たち @nifty
このドラマは2001年にTV放送されたもので、ネッパーさんはこの作品で
ロバート・ケネディ役を演じられています
ケネディ大統領の弟で司法長官だった実在の人物です
いわゆる文芸作品なので敷居の高さを感じる人もいるかも知れませんが、
ケネディ家に嫁いできた妻3人が主役のストーリーなので、
予備知識はそんなに無くても見られると思います
1991年にケビン・コスナーが主演した「JFK」という映画がありますが、
あれは暗殺の裏の陰謀を描いてました
この作品はそこまで硬くなく、あくまで妻3人の視点から話が進んでいきます
でも、当時のことを少し知っていたほうが楽しめるのは確実です
ネッパーさんがロサンゼルスでの演説の後に、
ピースサインをして前髪をかきあげる仕草がありますが、
あれはその時ロバート・ケネディ本人がやったそのままの動作です
他にもマリリン・モンローが大統領の誕生日を祝うために、
マディソン・スクエア・ガーデンで歌う場面
亡くなった父(ジョン・F・ケネディ)の葬列に向かって幼い息子が敬礼をする場面など
実際にあった細かいことが再現されていたり
ロバート・ケネディ自身のスキャンダル
(兄の妻であるジャクリーンや、マリリン・モンローとの関係)
を匂わせる場面があったりします
「心が引き裂かれそうだ 限界だよ」
このセリフの意味は?
このドラマでネッパーさんと夫婦のエセル役で出演されているのが
ローレン・ホリーさん
ドラマ「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」や映画「ハート・オブ・ウーマン」にも出演されていて、私生活ではジム・キャリーの元奥さんでもあります
夫婦役を演じただけあって、やっぱり仲良し
2007年のMonte Carlo TV Festivalにて
エセルは気が強くて一言多い性格だけど、
結局は義姉のジャクリーンと上手くやっていきたいわけで、
気の優しい夫とちょうど良いカップルだなと思います
話が少々ズレてしまいましたが、
プリズンブレイクもヒットマンもトランスポーター3も見たし、
もっとネッパーさんが違う役をしてるのを見たい!と思われたなら
まずはこの作品をオススメします
見慣れた悪役とは対極の人物だし、
一番最初のシーンの、優しくて全く毒気の無い笑顔にはびっくりさせられるかも?(笑)
それから、ネッパーさんが以前から頼りにされている
アクセントのコーチ、Tim Monichさんもこのドラマでともに仕事をされています
特に演説するシーンは必見ですよ
この作品を見る方法なんですが
以前はAXNでまれに放送されていたみたいです
今はレンタルかDVD購入の2通り
レンタル店には、あるところにはあるみたいです(無いところもある)
宅配なら確実にあります
こんなこと書くのは非常にマズイのですが、
私も最初の頃しばらく、
ネッパーさんは演技が上手いから、クセのある役とか悪役が映えるんじゃないか?
とか考えていたこともあります
本当は演技が上手いからこそ、どんな役だってできるのにね~
この作品は私のそういう誤解をスカッと解いてくれました
ネッパーさんは本当に悪役しかフィットしないのか???
その答えを出すのは、この作品を見てからでも決して遅くはないと思いますよ

