パリからの画像

昨日の衝撃から一夜明けて…

たとえバツイチになっても、私のネッパーさんへの愛は変わりません！
でも新しい彼女をちょっと見てみたい気もします(笑)

まぁ～、人生にはいろいろありますね(；´∀｀)

では15日に撮影されたばかりの画像をどうぞ
サイトには合計５枚あります
とりあえず私のお気に入りを一枚

ソース：Robert Knepper Out & About In Paris (Zimbio)
クリックしてみて↑

どうやらフランスを出られたとこみたいですね

カワエエわ～（*´ー｀*）

パリからの報告です

事前の予告どおり、ネッパーさんは今週の初めから
ヒーローズのシーズン４宣伝のためにパリに滞在していました
木曜日の今日もパリに居るのか、
それともアメリカに帰ったのかまでは分かりません…(；´∀｀)

それではまず画像をどうぞ
（スミマセン、真ん中にあるロゴは頭の中で消してください…）
ソース：profimedia

ヒーローズの試写会にて

あと気に入ったのが

 

あ～こ、この角度はヤバい！
 

あ～～～！　カッコイイ～～！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 
 
カワエエ！！

なぜ私がこのブログを始めたのか、よく分かりました
世の中の見なくてもいいものから、少しでも目をそらす為と
自分の目の保養のためです…
まぁ、それは冗談です(笑)が、

ネッパーさん、本当にキレイ…(*´Д`*)

……

あっ! 思わず我を忘れてしまいました！

このサイトには他にもたくさんの画像がありますので、
ぜひ皆様、それぞれのお気に入りを探してみてください
このページ→profimedia - celebrities & newsから
ネッパーさんの名前で検索してみて　幸せになれますよ

上の画像を見てると、インタビューの映像も撮ってるみたいですね
ピンマイク付けてる…
優しいフランスの方がきっとどこかに動画を置いてくれると信じています（-人-）

ネッパーさん、フランス好きですねぇ
お願いだから日本にも来て下さいよ～

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ではフランスから、すごく短いインタビューを…
なにぶん、元はフランス語なので訳の正確さは未知数です(笑)
でもど～しても外せない情報があったんです！

ネタバレも何も無いので、ご安心ください

ソース：T-Bag en virée parisienne

ロバート・ネッパー（プリズンブレイクのT-bag）はヒーローズのプロモーションのため、パリにやって来ました。1月12日から（フランスの）Syfyチャンネルでシーズン4が放送され、その中で彼は強大な力を持ったサミュエルを演じます。

また悪役を演じるの？

「そう。でも今回はもっと微妙な役なんだ。彼は悪いヤツなのか、良いヤツなのかも分からない。俺はこのシリーズが好きなんだ。まるでシェイクスピアの悲劇みたい！」

悪役から解放されるのは難しい、と彼は言います。クリミナル・マインドではとても邪悪な役でゲスト出演しました。

「T-bagよりもっとひどいヤツを想像してみて！
終わってからエージェントに電話したよ “頼むから、コメディーをやらせてくれ！” って」

私生活の話ですが、最近彼は51歳にして離婚をしました。パリへはアンバーという新しい恋人と一緒です。
M6のAccès privéles*1のクルーがクリスマスのショッピングで浮かれたパリの街の中を通っていきました。
「俺が帽子をかぶってても、フランスの人は俺に気づくんだ。まるでロックスターのように…」

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*1 M6のAccès privéles とは
フランスのテレビ局M6の番組名です → Accès Privé

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とりあえず、一度深呼吸しましょうか…

ﾌｩｰ．．．

えぇーーーー！！
離婚したのーーーー！！

なんでぇーーーー！！

最近、嫁さんを見かけないのはそういう理由だったのか…
好感が持てて、結構好きだったんだが…
てか、息子…かわいそう(´・ω・｀)

ううっ、あんなに苦楽を共にした嫁さんをどうして～！
しかも新しい彼女って！

きっと夫婦にしか分からない理由があったんだろう…
そう思っておこう

その裏返しといっては何ですが
今ネッパーさんは恋人は居ても、法的にはフリーなわけで…
で、だから何だ！という話ですね　すみません(笑)

ちょっと（いや結構）ショックです…

Burning Daylight ニューヨークプレミアの画像

タイトルそのまんまの内容です
11月14日に行われた、ニューヨークの試写会の様子を画像でもお楽しみください

ソース：Burning Daylight’s facebook 写真 - New York Premiere 

一番左上の写真から笑ってしまいました！
横の写真も、監督がネッパーさんを受け止めてるように見える(*´艸`*)
相変わらず仲が良いですね～

他には、この試写会が行われたWebster Hallのゼネラル・マネージャーから歓迎を受けるところや、質疑応答のシーン
下のほうにはネッパーさんとボディガードが一緒に写ってる珍しいショットもあります
スーツ姿にリュックを背負って上着を手に持ってるのも妙にカワイイですね

私のお気に入りは…　この２つかな

 

下の写真の表情はよく見かけませんか？
人の話を聞いたりするときに、ちょっとアゴを上にあげてフンフンという感じで相づち打つ表情です（たぶん）
実はT-bagにもこのクセがあります…(笑)
お暇な時間があれば探してみてください

The Mourning Hour

皆様お久しぶりでございます
最近はフランス発の情報が出てきていますが、
その前にこの情報を…

新しい出演情報です！
映画ではありますが、ショートフィルムです

作品のHP→The Mourning Hour
出演者とスタッフのページ→CAST/FILMMAKERS

ネッパーさんは出演者３人の中の一人で、
ストーリーのさわりの部分を読んだだけでは、どんな役で登場するのか分かりません
映画のストーリーは、一人の女性が1950年代のアメリカを旅するという話です

で、面白いのがこの作品の脚本兼主演のShevaun Kastl (imdb)さん
ヒーローズを見ていたかたなら、彼女を見ているはず！
サミュエルにスゴまれて、大変な目に遭ったウェイトレスさんです
そうそう、イチゴシェークのパーラーの…

彼女の書いた脚本が何かの賞を取ったらしく、
映画化されるそうです

ネッパーさんとは、撮影中にパパラッチされてますね

「今度、ショートフィルムを撮る事になったんですけど、出ていただけませんか？」

「えっ？」

なんて会話が実際にあったかどうかは、分かりません…(笑)

ちなみに製作開始は2011年の2月初めを予定しているそうです

Breakout Kingsの撮影風景 -すんごいネタバレ-

ただ今Breakout Kingsを撮影中のネッパーさんですが、
Twitter経由で細かい情報がいろいろと入っております

まずは…
Breakout Kingsで、
T-bagが登場する回を監督されたのはこの方です→ Sanford Bookstaver氏
名前を見てもピンと来ないとは思いますが、
過去にプリズンブレイク、シーズン１の第13話を監督されています
（せっかくマイケルが錆付かせていた排水管を、スタッフが新品に取り替えたせいで
脱獄できなかった回）
監督は12月４日に、「ロバート・ネッパーとまた撮影するなんて、すごい！」
とつぶやかれています
Breakout Kingsには他にもプリズン関係者が関わってくれそうで、
とても楽しみです（＾ー＾）

それと、すごい画像が届きました！
しかも舞台裏の画像です

それが、ネタ元は意外な人物で…
Burning Daylightの監督の
Sanzhar Sultanov氏のyfrog（画像投稿サイト）からです→ Sanzhar's yfrog
なぜBurning Daylightの監督がBreakout Kingsの画像を？
という素朴な疑問はありますが、それはあまり考えないということで…(笑)

画像そのものが結構なネタバレなので、
そんなの(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!という方のみ、下の続きを読むからご覧下さい

ちなみに来週、ネッパーさんはヒーローズのPRのためにパリへ行くらしいです
ソース：AVP de la Saison 4 de « Heroes » Lundi 13 décembre au MK2 Bibliothèque…

↓ 早く新しいT-bagを見たい人だけがクリックしてください

ちょっとした話

この前の記事で、このブログの信頼性が一気に薄らいでる気がしないでもないですが
よかったら引き続き、お付き合い下さいませ…　すみません、反省しています |дﾟ)

ところで、いろいろインタビューが出ているのですが、
クリミナル・マインドについての記事の中で、
ネッパーさんが話している一部分だけをチラッとどうぞ
この記事の中でネッパーさんが話しているのは後半部分です
一番下の方はかなりのネタばれなので、あえてカットしました
ネタばれじゃない部分で、ちょっと興味深い話がありましたよ

ソース：Criminal Minds: Can Garcia's Secret Hobby Help Catch a Creepy Killer?

（ドラマのレギュラーキャラ、ガルシアの話の後…）

その一方、ネッパー（彼はプリズンブレイクで４年間、囚人のT-bagを演じ続け、
最近ではヒーローズとChaseで神経質な悪役を演じました）はこの役[クリミナル・マインドの役]を引き受ける前にじっくり考えていました。
「 “ん？ネッパー？彼は複雑なキャラクターがブチ切れたり、イカレたりするときに頼る俳優だろ？” って思ってる人がいるのは、自分にとって喜ぶべきことなのか、悪口と取るべきなのか、俺には分からないよ」
彼は笑いながら話します。
「[それを言われるのは]俺がキャラクターを深みを与えて、リアルに演じているからだって、彼らが知ってくれることを願ってるよ。ありふれた役なら、俺はやりたくない。狂ったキャラクターだったらね。でもすごくいいキャラクターなら、俺はやらずにはいられないんだ」
（その後はドラマのネタばれが続きます…）
＿＿

この前、役を引き受ける基準は？と聞かれて、
自分でも分からないとおっしゃっていましたが、何となく薄っすらと分かるような気が
とにかく、その役が自分のアンテナに引っかかればOKなのかな？
イカレたキャラでも、ずっとイカレっぱなしではなくて、どこか人間味があったり
複雑な部分があると、やってみたくなるということのような
きっと100%完璧で、そつのない役なんて、ネッパーさんはやりたがらないだろう
どこかに迷いや葛藤があったりする役の方がいいんだろうと思われます

サミュエルもすごく強いようで、実は弱い部分もあったし
T-bagはまさしくそれです

実際に演じられてるのを見ていると、
心に何かを抱えたような複雑な役はネッパーさんに似合いますね